ホメオパシーにはバイタルフォースっ
ていう概念がある。
バイタルフォースというのは
生命力のことで言いかえれば
気とかプラーナとか言ったりもするよ。
眼には見えないけど生きてるもの
にはみんなバイタルフォースが
あるんだって。
いわばホメオパシーは人間の生命力に
直接働きかけることで病気を
治したりする医学なんだ。
バイタルフォースには流れがあって
その流れが滞ると人間は病気になる。
バイタルフォースの流れが滞る原因は
様々だからなんともいけないけど、
その流れの滞りを直そうとして
自然治癒力(バイタルフォース)は働く。
その修復作業がさまざまな症状として現れる。
逆にいえば症状が出てるてことは
改善に向けて生命力が働いている
という証なのだ。
だから症状はありがたいと言われている。
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ホメオパシーのマテリアメディカには
レメディーの症状像が細かいところ
までびっしりと書かれているらしい。
「らしい」なんて言い方すんのは
俺が本物のマテリアメディカに
触れたことがなく想像だけで
語ってるからなんだ。
俺が読んでるようなホメオパシーの
本に載ってるマテリアメディカのとは
全然違うんだろうな。
そりゃそうだろうなプロの
ホメオパシーの専門家が使うんなら
家庭用じゃ困るもんな。
ホメオパシーでレメディーを選ぶとき、
レパートリーで症状に適しているとされる
レメディーをいくつか見つけたらそれ
らのレメディーの特徴とかをマテリア
メディカで確認する。
人間が持つ症状なんて本当に細かな
もんばっかだからマテリアメディカでよく
調べたりしなきゃレメディー選べない。
あれもこれも自分と同じような
特徴があると感じてしまうのは
気のせいかな?
ホメオパシーではレメディーの
選定がとても重要であり難しい。
なんたって人の症状もそれぞれだし
この潔癖予防大国の現代の日本で
なら患者の症状も精神もあれこれ
複雑だったりするかもしれない。
そのうえレメディーが種類豊富なら
患者と適合するようなレメディーを
選ぶのも一苦労なんじゃないか
と思ってしまう。
ホメオパシーではレメディーを
探すときにマテリアメディカと
合わせてレパートリーを使う。
マテリアメディカが辞書なら
レパートリーは索引みたいなもんか。
一つ一つの細かい症状にまで
効果のありそうなレメディーの
名前を挙げてくれる。
お腹が痛くなったら腹痛の項目でも
開いて効果のありそうなレメディーを
レパートリーに挙げてもらえ。
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ホメオパシーでは患者に適合する
レメディーが投与されたときにある
反応が起こることがある。
適合するレメディーが人間の
バイタルフォースのスイッチを
押すかのように刺激し症状が自然な
治癒力によって好転していく。
治癒の過程において今まで
心身の奥深くで押さえつけられていた
症状がレメディーによって解放されて
症状としてあらわれることがあるが、
これを好転反応と言って治癒の過程の
ひとつであるから別に悪い
病気とかではない。
治癒の方向性とはそういうもの
なんだ。
好転反応とは人によって様々だけど
リアルすぎる鮮明な夢を見たり
突然昔のことを思い出してぼろぼろ
泣き出したり過去にアロパシー治療で
抑圧していた症状があらわれ
たりするようだ。
何度も言うけどホメオパシー治療に
こういった好転反応とはつきもので
あって好転し治癒に向かってるわけで
決して悪化などではない。
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ホメオパシーが同種療法なのに対して
アロパシーってのは対症療法で
これは現代の日本の医学の全てに
当てはまるもので、
例えば熱が出たら解熱剤だとか
眠れないから睡眠薬だとか簡単に
言ってしまえば火傷に水をぶっかけたりとか、
そういう対症療法てきなこと
症状と反対の性質をもつもので治そう
とする治療法とかはアロパシー。
ホメオパシーが同種なのに対し
アロパシーは反対をつついてる。
アロパシーのアロは反対って意味。
火傷したら俺だって普通に
水かけたりして冷やして直そうと
するもんだけど病気とかを対症療法
つまりお医者さんの処方してくれる
薬で治そうとすることにはとても抵抗がある。
免疫力とかバイタルフォースに
影響のあることならアロパシーじゃ
駄目だしやっぱりホメオパシーがいいよ。
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