ホメオパシーと病気の原因(←前回の記事)
アナカーディアムというレメディーがある。
このレメディーの最大の
特徴とも言える精神的な兆候が
心に2つの自己(意志)が
存在しているというところ。
例えば俺は今働きもせず
毎日フラフラしてる。
働かなきゃいけない、
仕事を見つけないと言う事を
きちんと自覚して探しているけど
心の中には
「働かなきゃって解ってるけど、
やっぱり自信はないし、
大丈夫かな、不安だな・・」
って思っているもう
1人の俺がいたりする。
このように
アナカーディアムというのは
「やらないといけない」
という気持ちもありつつ
「本当はやりたくない」
みたいな気持ちもあるというように
自分の中に両極端に相対する
2つの自己(意志)が
存在する場合に適合する。
この両極端に相対する
2つの自己が同程度の強さで
存在するために心に葛藤が
生まれてしまうのだが、
この葛藤が原因で自分の
やるべきことがなかなか
達成されないと葛藤は
激しくなり
「自分はダメな人間だ・・・」
というような劣等感が生まれる。
そして劣等感が強くなると
精神状態にもよるけど
「俺なんか死ねばいいのに」
みたいな自虐的な思考が
働いてしまうことがある。
2つの自己が同程度の
強さで存在するアナカーディアム
の人というのは角度を変えて
見れば単に判断力が欠けて
優柔不断な感じだけど、
アナカーディアムの人が
「やることはやる!」
というふうに何かを
決断するならもう一つの自己を
抑圧しなくてはいけないため
精神的にはギガントしんどい
ものだったりする。
もう1人の自分を
抑圧しなくてはいけないことが
原因なんだと思うのだけれど
アナカーディアムの人は頭を
締め付けられるような頭痛や
体の穴という穴に栓をされたような
痛みや感覚が生じてくる。
アナカーディアムの人は
天使と悪魔とも言った感じに
機嫌の良い穏やかなときもあれば、
ときにとんでもない悪態を
ついて平気な顔をしたり
残虐な感じになったり
するときもあるけど、
アナカーディアムが
悪態をついたりするのは
自分の劣等感を取り払いたくて
自分の中で必死にもがいている
証拠なのだと俺は思うよ。
本当はいい奴で、
そんこと言ってはいけないと
解っていても言わなきゃ
いけないと感じてしまったり
必死に自分と戦っているって
いうか葛藤が起こっている
証拠なんだ。
アナカーディアムは
生きにくくてもがいている人の
レメディーだと思うよ。
生きにくいと感じるのも
現代の生きにくい社会が
背景にあるように感じる。
栓をされてような感覚も
言い換えれば、生きにくくて息が
詰まってるってことなんじゃ
ないかな。
こんな生きにくい
世の中だからこそホメオパシーが
必要だ。
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